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今日28日は、ひつじがイタ天に旅立って1年になる日です。
27日の日曜日に、火葬して貰った霊園に一周忌の法要に行って来ました。
と言っても、お骨は我が家にあるのでひつも一緒に行ったのですが・・・
この霊園の担当者の女性の方は、火葬の時ひつの名前をずっと「うさぎちゃん」と言い(めちゃくちゃ悲しいのに笑いが込み上げてとても複雑な心境でした。フェレットをあまり知らなくて「ウサギ」と勘違いしたのか、名前の「ひつじ」を「ウサギ」だと思っているのか、とか考えて・・・)、四十九日の法要では、ちゃんと「ひつじちゃん」と言ってくれましたが今度は我が家の苗字を間違え、蝋燭に火をともそうとしてお線香でご自分のひじを焼いてしまわれて・・・
天然炸裂な方で、面白いこと大好きのひつじがきっと「ここがいい」って言って選んだのかなぁと思っています(笑)
で、今回は何をやってくれるのか期待して一周忌法要のお願いのお電話をしました。

ニッキー:「今度の27日の日曜に、ひつじの一周忌の法要をお願いしたいんですけど」
霊園:「27日ですね。えっと・・・四十九日がもう少し先ですが、よろしいですか?」
ニッキー:「???。ひつじが亡くなったのは去年の8月28日なんですけど・・・」
霊園:「あっ!平成17年の8月28日ですね、すみません」
やったよひつじ!!やっぱりここ面白いよ!!!
きっとひつも「またやった」って笑っていたことと思います。

無事(笑)法要も終えて、晩(夜中)しめはまを放牧しながら、ひつが旅立って以来一度も開ける事が出来なかった闘病のノートを読み返してみました。
読むと辛くて耐えられないだろうと思い、ずっと引き出しにしまっていたものです。
何時何分、と毎日の細かい記録が克明につけてあります。何をどれだけ食べ、どんな行動をし、いつ嘔吐して下痢したか・・・
書いていてよかった。確かに読み返すのはとても辛かったです。何度も涙をぬぐいましたが、ひつが生きていた証がここにはあります。
自力でハンモに上がった、シリンジごはんをどれだけ食べた、ケージガリガリするので少し出した、しめといっしょにハンモで寝た・・・

最期の数日は、壮絶なものでした。今時間が経って冷静に読み返してみることが出来て、ひつがどれだけ頑張ったかがよくわかります。
本当にすごい、ひつはすごい。とても辛かったね。本当に辛かったろうね。よくこんな状況を頑張ったね・・・
今はもうこんな辛く苦しい思いはしていないんだと思うと、なんだか気持ちが楽になりました。そう思えるくらい、ひつは苦しんだと思います。
記録は、最期の面会に行く前日で終わっています。それ以降は書くことが出来ませんでした。
27日の夕方に病院から連れて帰って来て、翌28日の午前11時ちょうどに旅立つまで、お迎えの時からの事を思い返し、ひつじと思い出話をしながら過ごした、大事な大事な時間でした。

それから、アメリカのアニマルコミュニケーター、ローレン・マッコール先生と日本人コミュニケーター紗千さんにセッションしてもらったひつじのACの記録を読みました。
ひつじはもう苦しんでいないことや、ひつじの沢山のあったかい思いやりのメッセージを読んで、とてもとても穏やかで、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

ひつじという魂に出会えたことに、心から感謝します。そしてしめじとはまちとの出会いにも。
ひつは私と一緒にここで暮らしている間、沢山の楽しい思い出をくれました。そして故郷に旅立ったら今度は、心のもっと深い部分の学びの師匠になって多くのものをくれ続けています。
魂の出会いに、さようならの時はない。出会った絆は永遠だと、今日の一周忌で感じました。
フェレットの肉体は無くなったけど、ひつはずっと私達と一緒にいます。
去年の辛い思い出を思い出し、悲しい日になると思っていましたが、今はこの仔と出会えた事に感謝する、とても幸せな気持ちでいっぱいです。
ありがとう、ひつじ。ありがとう。これからもよろしくね。

今日もしめはまは元気だよ、ひつ。今年の夏はとても穏やかだよ。
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2006.08.28 Mon l フェレット l コメント (0) トラックバック (0) l top
日記やブログ、始めてしまいましたが・・・
自分の時間が思うように取れず、更新が殆ど出来ません。
書くのは嫌いではないのですが、今の状態だと「自分には向いていないのかも」と(汗)
忘れた頃に更新です。

日々いろんな出来事があり、書き留めておきたいことは山ほどあるんですが(泣)
もうすぐひつじの一周忌。8月はなんと去年しめひつ達を病院に診察に連れていったのと全く同じ日に通院することが2回もありました。
その内の一つは、突然のしめの変調です。幸い大事にいたりませんでしたが、なんだかひつじがしめはまの不調を教えてくれたような気がして、本当に不思議でした。
去年の8月のカレンダーを冷蔵庫に貼って、一日一日辿っています。ひつじと一緒に病との激闘の記録がびっちり書いてあります。
去年と全く同じ日に通院した時の帰り、今は移転して別の場所にありますが、ひつが通っていた当時の病院へ車を走らせてみました。
あの日と同じ、青い空の快晴。この信号で、この道で、ひつじを失うかもしれない恐怖に何度泣きながらハンドルを握ったことだろう・・・
まるで昨日の事のように鮮明に思い出されて、本当に辛かったですが、何故かやらなくてはいけないことのように思えて車を走らせていました。
毎日毎日ひつと一緒に点滴に、ひつが入院している間はひつに会いに通った病院は、表をガラス張りにされ、美容院かブティックのように改装されているところで、それを見たとき「ああもうここにはひつじはいない、いつまでも(辛かった)思い出を引きずる必要はないんだ。時間は流れていて、ひつも自分も先に進んでいるんだ」と感じ、何かがふっきれたように思いました。
帰り道はとても穏やかな気持ちで、涙は出ませんでした。

ひつじが教えてくれたものは本当に大きくて、その後の人生を変えてしまった程です。
また、ひつのお陰で人の優しさを沢山沢山知ることが出来ました。
1フェレットですが、私の人生の師匠のように思えるのです。
今元気なしめはまも、きっとそうなるんだろうなぁと思っています。

動物(ペット)は、飼い主に何かを教える使命をもってやってくるそうです。
ひつじは使命を全うして・・・いや、今もイタ天から、たまにやってきて私に色々教えてくれています。
出来の悪い生徒だから、苦労するよきっと。おかあさんがひつのいたずらに手を焼いたように。

今日は去年ひつじが最後に入院した日。お別れまでの1週間の始まり。
たくさん頑張ったよね、ひつ。ひつもおかあさんも、偉かったよねぇ!そして沢山の人に支えてもらったよね。
今度はみんなにお返ししていこうね。一緒に。
2006.08.22 Tue l フェレット l コメント (0) トラックバック (0) l top
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